もともとそんなに映画を見ない人間なので、もったいない人生送ってるなぁと思います。
せっかくだからより好みせずにもっといろんな映像を見てみたい。
チャップリンを一からじっくり見てみたい。

関係ないですが、実際に見るまでホラーだと思い込んでいた映画。
・シザーハンズ　（ホラーなんてとんでもなかった。冒頭からもう泣いた）
・ジュマンジ　（ちょっと紙一重位置にありますが面白かった。人死なないし）
・ナイトミュージアム　（息子いい子。ちみ男ズかわいい。オチが好き）

ナイトミュージアムはあれだ、CMから学校の怪談３のトラウマが蘇るんだ。

逆に、何の気なしに見たら泣きを見た映画。
・インディージョーンズ　（こわいこわいこわい！痛い！）
・ジュラシックパーク　（恐竜好きだった幼心を粉々に打ち砕かれた。超トラウマ）

特に後者。怖くて全部見れませんでした。ブラキオサウルス時で敗退です。
恐竜に肉つけちゃあいかんと思いました。
というか、恐竜世界に人間という不純物を持ち込むからいけないんだね！
彼らは彼らだけの世界にあるべきだよ！
モダン石器時代は小道具が面白かったから好きだけど。
ちなみに恐竜の骨は今でも大好きです。
骨は良い、骨は///

トリケラトプスの物まねが上手いと家族から褒められます（爆）。


三つ子の魂百までって事実らしいですよ。
三歳くらいまでに好きだったものの傾向って、割と一生続くらしいです。
この法則からいくと、自分の主成分は
「ゲゲゲの鬼太郎」「悪魔くん」「三つ目がとおる」「ポンキッキ」
「恐竜図鑑」「レゴブロック」「乗り物の操縦席」で出来てるということに。

否定する要素が何処にも見つからない。

CMで見た「三つ目がとおる」の写楽くんが持っているブーメランのおもちゃが、
アニメより大分小さいことに気付いた時、二次元と三次元の壁を知りました。
でもあれはいくらなんでも短すぎだろう。
やっぱり身の丈以上ないとさー！


ちょっぴり懐古な今日この頃でした。
明日は友達とつれだって日本の代表のお山見に行きます。フジなんとか。
近いのに一度もちゃんと見ていなかったという・・・。
近いからこそまったく行かないの法則発動です。
実家の裏、車で3分くらいのところにスキー場がありますが、
小学校六年時の最後のスキー教室以来一回も行ってません。

この地を去る前に一回くらいはきちんと見たいぜ！という自分の提案に皆乗ってくれました。
実家からも普通に見えるよという人たちばかりですが（爆）。

そんなわけでいってきまーす。