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漫画、「とりぱん」が面白すぎる。
全力を持ってプッシュします。
面白いよー面白いよー!何度笑ったことか。
犬派でもない、猫派でもない、完全鳥派のわたくしには
登場する鳥ちゃんたちがすべて可愛くて可愛くて可愛くてしかたありませんでした。
な、なんて愛しいんだ・・・!!!
ふくらんで丸まっている!もふってしたいもふって・・・!!!
ツグミのつぐみんとめじろちゃんがお気に入りです。
つぐみんは読者人気トップだそうです。
マイナーマイナー云われている自分でも
ついに主要キャラ(鳥ですが)に惚れるときがッ!(鳥ですが)
かわいいんですよー///
あの臆病さと貧乏性がたまらん。
伏せ字の地名がことごとくわかってしまう(笑)、そんな地元民です。
雪国ネタが秀逸。
そして四コマではない大ページ漫画に毎回ほろりとなります。
作者のお兄様(小学校教師)の顔が与四郎先輩を彷彿とさせる。
そんな漫画を読んだあとですから、
我が家のインコちゃんもさらに猫っかわいがりなわけですよ。
鳥なのに猫って変な感じだな。まあいいや。
日曜日のオンリー、行かれた方お疲れ様でした!!
これからちょっとずつサイト巡ってレポなど期待したいと思います。
楽しかったんだろうな~いいな~。
すっかり忘れていました。
夕焼け小焼けの「小焼け」の意味。(多分見てる人も忘れてると思う)
これはですね、音の調子を七五調に合わせるための言葉で
それ自体に意味はないんだそうです。
云うなれば、「夕焼け小焼け」で一単語として夕焼けの情景を表していると。
大寒小寒の「小」、「おてて~つないで~♪」の「お」などと同じ系列ですね。
この言葉を加えることによって歌のリズムが良くなるのだそうです。
・・・と、自分が読んだ文献には書いてありました。
他資料と比較したわけではないので、「そういう説もある」ととらえてくださいませ。
おっと、珍しくまともっぽい事語ったんじゃないですか!?
ボロがでないうちにこの辺で切り上げておきます。
●*拍手送ってくださった皆さん有り難うございました!!