ふと入鹿さんを思って切なくなっていました。逃避じゃないです。
一般的な日本史の教科書だと、
大化の改新で滅ぼされたとせいぜい1,2行しか記述がない。
そりゃ太一ぼっちゃんも知りたくなるよ。
ちゃんとご飯こぼさずに食べていたんだろうか。（そんな）

「蘇我入鹿」は初聞きの時に「イルカ」を連想してしまいますが、
「小野妹子」のインパクトには勝てないと思います。
男なのに子て！妹て！「おのの」て！（小学生の時の自分）
今じゃ慣れすぎて全く違和感がありません。連呼しすぎ。

パソコン直描きが苦手なのであえて挑戦してみました。
どうしても線がぶるぶるしてしまいます。
自分みたく、長い一本線で描写するタイプには合わないのかもしれません。
いや、きっと慣れですね慣れ。
絵板絵だって、日常記で描き続けてたら
ちょっとは見られるようになったんだ。慣れてみせるぜー。

しかし今日はお絵かきタイム終了です。
引用文打ち込んできます。
この作業は音楽聴きながらでも出来るから好きだ♪


●＊拍手送ってくださり有り難うございました！！