三日に一回パソコン使えれば良い方になってきました。
ちぇー、せっかく藤内と富松のしょうもない漫画描いたのにー。

DVDも見られないよう。(めそめそり)
ところでここ最近起こったDVD業界の激震については何やらさっぱりです。
え、機械新しくしなきゃ駄目なの…？見られなくなるの…？



漫画を読んだすぐ後に小説などの文章を読むと、
その漫画の絵柄で話が脳内展開します。

落乱読んだ後に有栖川の火村サイド短編読むとおもろいですよー。
脳内で登場人物が全体的にミニマム化していました。
アリスがしょっちゅう伏木蔵ちゃんの口になっていた(笑)。


今日は児嶋都さん(＊ホラー漫画家)の後に萩原朔太郎詩集の組み合わせで、
なんだか頭の中がすごいことになっていました。
児嶋さんは、綾辻行人さん作品の漫画化に携わっていらっしゃるので知った漫画家さんです。
とても綺麗で好みな線やベタで絵を描かれる方なのですが、
自分はホラー苦手なので作品のほとんどが読めません。
「眼球綺譚」でもうアウトです。
たしかこの短編集は登場人物が全編通して「ユイ」ちゃんなのでした。なお読めません。(無駄に)感情移入しすぎる。

綾辻ホラーは中学時代に「殺人鬼」で文字通りの痛い目にあってからというもの手を出す勇気が出ません。
仕掛けは面白いんだけど…！

だれかわたしにホラーを楽しむ余裕のある、強靭な心臓をください。


自分の好きなギャグを描かれる少女漫画家さんが
ことごとくホラー好きなのは何か特別な法則があるんだろうか…偶然か…。
ホラー見たらギャグ能力って上がるんでしょうか。
だったら俺も少し頑張って…みよう…！…かな…？(やめとけ死ぬぞ)

だれかわたしに秀逸なギャグセンスをください。


毎度お馴染み無いものねだりしたところで
小平太とちょーじさんの六年ろ組コンビ置いて去ります。
雑記内容と全く関係無いのはいつも通りの事です。
時折無性に愛しくなるろ組二人。
森の王者と山の主(ヌシ)。
ろ組長屋って木霊がいっぱいいそうじゃないですか！(うきうき)


……寝ます。