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本日の富松作兵衛に捧げる台詞は
「物事をマイナスに考える事において…この俺を越えられると思うなァ!!」
(『ONEPIECE』第48巻でのウソップの名言)
これに尽きる。
本日アニメネタバレ全開でいきますので見ていないお方は注意です。
すげかったです。
用具話かと思っていたら完全に富松話じゃないですか。
昨日の予告から自分が想像していた
「食満先輩に怒られたらどうしようと困ったとまっちゅが一年生に助けを求める話」
という予想が、何の狂いもなくそのまんまな事実にふいた(笑)。
とまちゅーーー!!!もう!!!もう!!!!
以下、脳内シアター6時23分頃。(クリックで大きくなります)
用具愛フィルターを通して見ればざっとこんなもんよ、へへへ。
ほぼ一発描きで筆の踊り具合が酷いですね。
そして自分が描く乱ちゃんがいつも「はいはい・・・」見たいな顔をしていて申し訳なくなる。
さて、まず本編から読み取れらる個人的理想どおりだったアニメ富松ときめきポイントを列挙してみましょう。
・一人称俺
・言葉遣いが乱暴
・べそっかき
・すぐほほを染める
・妄想癖がある
・食満先輩に怒られる=嫌われることは地球滅亡に等しい
期待以上の人生の方向音痴ぷりをみせてくれましたとまちゅ。
(一番最後のはお前の妄想だ)
あー笑った笑った。
独創的な発想ってこのことだったのか。
富松は普段から常に最悪の状況を想像して行動しているのでしょうか。
富松にかかれば郵便ポストが赤いのも俺の所為!になりそうな勢いです。
それとも対食満限定かな?(うきうき)
今にも「絶望した!」と叫びだしそうなとまちゅでした。
「食満先輩」と連呼しすぎだろうとまちゅ。
俺の妄想をそんな急にカタチにされたら戸惑って今後何するか分からないよとまちゅ。
食満が屋根の上からピンポイントで富松の名前を呼んだ時、
クッションを口に当てて声にならない声をあげました。
「今から降りる」って何でいちいち宣言してるんだ食満さん。
下に可愛い後輩の富松がいたからだよね!
会いに降りてきたんだよね!
反論は用具への愛をもって黙殺します。
多分、こういう時ばっかり目撃しちゃうから
とまちゅは食満先輩こわいという印象が付いちゃったんじゃないでしょうか。
だいたい、食満は他六年(というか下級生以外に対して)怒鳴っていることが多い。
そういう扱いされている所為なんだけど(笑)、
後輩に対してはにこにこ満面の笑みの食満さんでも
食満と割と一緒にいることの多い富松があたるのはそんなシーンばっかりゆえ、
食満先輩=怒るとこわい
怒られる=しぬる(精神的な意味も含めて)
という考えにいたったって何もおかしくないわけです。
たとえ実際に怒られたことがなくとも、です。
だから潮江と食満は後輩の前での喧嘩をちょっと自重するべきだ。
ちっこいのが皆怖がってるんだよ!!オロオロしてるんだよ!!
まあ、キャラの一ファンとしての意見をいうとお前らもっとやれになるんですがね☆
彼らのあのアホさが愛しい。
ともかく、食満は最後に富松を抱きしめて安心させてやることが宿題である!以上!
今期残りのうちに他三年のオリジナル話コンプリートしてくれないかなぁ。
全員分を一気に混ぜていいから!孫兵のペットが逃げ出して(以下略)
さて、今週はまだまだ楽しみな回が目白押しですよ!
週末にはマイラブ伊助ーーー!!!!///
予告内容がすんげえシリアス展開になりうる書き方でびびりました(笑)。
だって、伊助の父親を誘拐しに来た忍者を山田先生と土井先生が捕らえたら、
それが利吉さんだったんでしょ!?
どうするよこの衝撃の展開!!!!
忍たまが夕方10分アニメじゃなく深夜枠で、山田先生もしくは利吉さん視点で進んだら、
親子の葛藤とか忍者としての責任とか
なんかもういろいろ妄想してくださいと云っているようなものじゃないですか。
その舞台がマイラブ伊助のおうちなんでしょ。
どうするよ。
描くしか無いだろう、伊助を。(何故に)
そして、想像通り一日ももたなかった藤内TOPでした。ごめんね藤内。
●*拍手送ってくださった皆さん有り難うございました!!!