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*不定期で無造作な頭の中身置き場* 亀のごときスピードで更新中。 拍手コメント返信もここで行っています。
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本日放送のアニメのネタバレ感想になるので
まだ見ていない方はご注意ください。
ちなみに下の図はまったくの妄想ですので安心してください。(ある意味安心できない)
らぶらぶ

おやすみのちゅー。熱いぜ。火薬的な意味で。

ふう・・・
公式の威力は凄まじかった。

あれだけ公式でラブラブされては、
こっちはもうこれ以上どうしていいか分かりませんね!///
って孫じゅんの時にも云ってましたが/// (あと玉九ね)
なんかもう、自信を持ってノーマルカポーとして主張してもいい気がしてきました。
園田村編の時の鹿子へのノロケも、
声が付いた分ラブ度が上がっていて最高でしたが、今回の話はさらにさらにすごかった!
己の中で文句なしの殿堂入りです。


三木と石火矢たちを見ていると
やはり「暴走する夫の一歩後ろに控えながら行動を共にする妻」の姿が思い浮かびます。
いなくなって(壊れて)から気付く妻の大切さ。
三木ヱ門、反省しなさい。特にさち子のこと!
二回も自分の暴走の所為でやりおってからに!
まあ、この件に関しては半分くらいけしかけた潮江さんにも責任があると思いますが。
でも春子の件もとばっちりとはいえ、三木が熱くなった所為だしなぁ。
ユミコちゃんや春子ちゃん、贔屓の子ばかり壊れていくのでちょっとへこみます。


そんな石火矢に対して熱くなりやすい三木ヱ門に対しての
教訓だったわけですね今日の話は!///(前置きが長い)


多田堂禅先生が相変わらずかわいくいらっしゃっいました。
残念ながら山左ヱ門さんはいませんでしたが、
以前過保護で怒られていたので自重したのだと思います。

やはり火薬分野は土井さん担当らしく、三木も頼っていましたねーv
確かに医務室につれてこられても新野先生も困るよね。
滝夜叉丸並に扱いに困るよね(笑)。
過去、ナメ壺には聴診器当ててたけどね。
新野先生は偉大です。きっと、きみ太郎の風邪も診てくれていたに違いない。


話がそれました。


何が一番嬉しかったって、
周囲の皆がユリコさんをちゃんと名前で呼んでくれていたことです。
しかも「ユリコ君」って!!ジャンル学園物かよ!!///(ある意味そうです)
きちんと三木にとっての特別なものとして扱ってくれていたことに涙が出そうでした。


「まだ忍術の勉強もしたい」というスカウトを渋った理由には、
「学園には潮江先輩もいるし・・・」という言葉も続きますよね。
いや、続いたらいいなという個人的希望です。
三木と石火矢たちの関係は、潮江さんと三木の関係にどこか似ている。気がする。

滝だったら、スカウトが来たら何の迷いもなくついて行っちゃいそうだ。
でも休みのたびに一年は組教室に来てうざがられてそうだ。好き。


というわけで、文三木アンソロジーに参加させていただくことになりました。(突拍子なさすぎです)
外情報からリンク貼らせて頂きましたv
ものすっごくすっごく楽しみです!!大好きだ文三木!!
一昨日のこと、ようやく漫画用原稿用紙が届いたので
さっそく二枚ほど下書きを済ませました。
すでにしっかり画面にユリコさんがいる。
9月あわせとのことでしたので、手に取る機会がございましたら
周囲の皆さんの素敵作品に溺れるついでに、ちらとでも見てくださると嬉しいです。
ギャグじゃないの描くぞ!多分!


●*拍手送ってくださった皆さん有り難うございました!!!


今日は珍しく日常記の全てが四年生話で構成されていますね。
左門!!! (別にあえて崩さなくてもいいのに)
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